『はぐとも』って?
〜 発達凸凹共育会「はぐとも」について 〜

日々忙しく過ぎていく毎日…子供との会話が「指示」だけになっていませんか?
私がちゃんとしなきゃ…何かに追われるように、誰かの目を気にするように過ごしていませんか?
「困った子…どうしてそんなことするの?」
正解のない【子どもとの関わり】の中で、そんなことを思ったことはありませんか?
大丈夫。あなたが悪いのでも、その“困った子”が悪いわけでもないんです。
その子が何に困っているのか、一緒に探してみませんか?次に踏み出す一歩を、次の一手を一緒に探して進んでみませんか?
親だからって、先生だからって、転ばないわけないんです。わからないことがあって当たり前なんです。
でも一人で悩んでる間に、その子はどんどん成長していってしまう…
「はぐとも」は、人と人、脳と体と発達のコーディネーターとしてみなさんの次の一歩を共に歩みます。
1人で悩まなくていいんです!
あなたも私も、大人も子どもも一緒に成長しましょう!「はぐとも」はいつでもあなたをお待ちしています!発達凸凹共育会「はぐとも」詳細へ

サービス内容
〜 発達凸凹共育会「はぐとも」が提供するサービス一覧です 〜

  • Eye-Bビジョン
    トレーニング
    子ども達が夢中になって取り組める遊びを取り入れた視覚や体を使ったトレーニング。いつの間にか能力アップ!遊びを通して親子の交流も自然に図れ、共に成長できる!学校での親子レクリエーションにもおススメです。詳しくはこちら
  • ペアレント
    トレーニング
    子どもの「困った行動」には、必ず理由、きっかけがあります。
    感情的にならずに、子どもとコミュニケーションをとる技術をステップ・バイ・ステップで学び、一緒に成長していきましょう。
    詳しくはこちら
  • 発達障害
    基礎理解講座
    適切な支援は正しい理解が不可欠です。発達障害をわかりにくくしているもの、それはその濃淡と障害の重なりです。経験者だからこそお伝えできる「基本のキ」。事例をあげながら、楽しく学びましょう!詳しくはこちら
  • 発達障害
    よろず相談
    我が子に発達の心配があるとき、「誰に何を相談したらよいのか」という悩みが生まれます。
    相談するときのハードルをぐっと下げ、まずは一歩目を踏み出せるように支援します。
    詳しくはこちら

ザワザワ森のメガネ屋さん×イノチグラス
〜 イノチグラス測定・製作 〜

イノチグラスは、裸眼での見え方(現在地点)から、理想の目の見え方(ゴール)を明確にし、体全体のバランスを見ながら理想の見え方に近いレンズをお客様と一緒に選んでいきます。

発達凸凹共育会「はぐとも」代表 小澤幸恵(こざわゆきえ)
1975年(昭和50年)八戸市生まれ。平成9年から青森県立中央病院へ看護師として勤務。脳神経外科、神経内科、小児科、新生児科NICU、血液内科、救命救急センター(フライトナースとしてドクターヘリ活動、DMAT災害派遣医療チームとして東日本大震災で災害医療支援を経験)。3人の男子の母。長男は定型発達、次男三男は双子で発達障害を持つ。子育てを通して発達障害と向き合い、また、新生児科NICUを巣立った子ども達や親御さんとの集いに参加する中、発達障害の支援・啓蒙が、青森においては非常に不十分な状況であることを感じ、一念発起!共に育み合う社会を創るべく「はぐとも」を立ち上げました!あの「困った子」は実は「困ってる子」かもしれません。あなたはそんな視点に立ったことはありますか?楽しく学びながら、 一緒に成長しましょう